Side Dish et cetera

故・生島遼一氏。五十代頃の京都大学の教授時代。奥村の友人で生島家の養女となった次女香苗の義理の父親。


向かって右から桑原武夫、生島遼一、三好達治、大岡昇平。昭和29年(1954)志賀高原丸池付近にて。


故・生島遼一(京大名誉教授・向かって右側)の1930年代頃。仏ブルターニュにて。


おこまがしくも奥村作品を勝手に現代的解釈!?ホックニーに倣い今風にタブレット画(素人管理者)。額装


パステルのラフさで今まさに沸きたたんとする春を表現。「春は巡る満咲くの木」A2(オンデマンド出力)


Sidedishの箸休めコーナー、素人作にて我慢の上ご鑑賞。「ミモザとマンサクと焼き菓子」アクリル画20*20cm 手製の箱額


2024 january 木曽路より御嶽